楽天でリピーターを獲得するための効果的な施策6選!!

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楽天、Amazon、Yahoo!ショッピングの大手ECモールや自社サイトのご支援実績のもと、EC売上向上のノウハウをお届けします。

1.リピーター獲得によるメリット

1-1.利益の安定が見込める

ビジネスの世界では、「パレートの法則」というものがあります。
これは、「企業やブランドが抱えている顧客全体のうち、約2割の優良客が売上の8割を生み出している」というものです。優良客の定義は商品・サービスによっては様々ですが、再度購入してもらえるお客様、つまり、リピーターも優良客といえます。
リピーターは購入単価・頻度が高い傾向にあるため、リピーターを増やすことで、認知度のアップや利益の安定化が期待できます。

1-2.コストを抑えることが出来る

新規で顧客を獲得する際のコストはリピーターを獲得するコストの5倍程度と一般的にも言われており、リピーターの獲得は直接的に集客コストを削減することに繋がります。

1-3.楽天からの評価が高まる

近年の楽天市場は、より売れている商品を上位に表示する傾向にあります。つまり売上金額と売上件数がSEOに大きく関わってくるといえます。購入数に応じて商品の検索順位も上がってくることが理由で新規のアクセスにもつながってきます。そのため、購入数に応じて商品の検索順位も向上し、新規顧客のアクセス数も増加します。

2.リピート率の計算方法

2-1.リピート率の基本の計算式

基本となるリピート率の計算方法は、以下のとおりです。

リピート率 = リピートした顧客の数 ÷ 累計の全顧客数 × 100
※「累計の全顧客数」は、ECサイトをオープンしたときからの全顧客数です。

2-2.特定期間でのリピート率の計算式

特定の月のリピート率を調べたいときは、特定の月にリピートした顧客数を当てはめます。
特定の月のリピート率 = 特定の月にリピートした顧客の数 ÷ 累計の全顧客数 × 100

※「累計の全顧客数」は、ECサイトをオープンしたときからの全顧客数です。

3.楽天店舗のリピート数の確認方法

楽天RMS機能の「商品ページ分析」からリピーター数の確認ができます。

4.楽天市場でリピーターを獲得するための施策

以下にて、リピーターを獲得するための施策を6つ紹介します。
こちらを参考にし、リピーター獲得を促進していきましょう。

4-1.メルマガの配信

メルマガ購読者限定クーポンなどを用いて特別感を演出することで、次回に購入してもらうためのきっかけをつくり、リピーターの獲得を促進することができます。
セール情報やストーリーを定期的に配信すると、ユーザーの興味・関心を引き出すことができるので、是非活用してみましょう。
基本的にはイベントの実施直前や実施中に配信することで、販売を促進することが可能です。

4-2.LINE公式アカウントのメッセージ配信

LINEの友達登録を増加させることで、登録と同時に、商品の購入に繋げることができます。
より効果的に友達登録を増やすためには、LINEお友達限定のクーポンなどのバナーを店舗ページや商品ページに設置することが重要です。
メルマガにLINE登録バナーを設置することで、LINEの登録者促進が可能なため、メルマガとLINEを両方活用できると、リピーター獲得の相乗効果を狙えます。

4-3.サンキュークーポンの配布

「サンキュークーポン」とは、楽天市場の自店舗内で商品を購入してくれたユーザーへ、購入後に配布するクーポンのことを言います。
自社の商品を購入してくれたユーザーに対して配布する、次回以降のお買い物で利用できるサンキュークーポンの配布も新規・既存を問わず購入促進の代表的な施策です。

4-4.同梱物や梱包を活用し、店舗のブランドイメージを熟成する

購入した商品と一緒に届く同梱物は、ユーザーは必ず手にとります。次回、以降の購入を促せるものを同梱施策することで効果的にリピート促進が可能となります。

下記の項目が規約で禁止されているので、同梱の際は注意が必要です。
・自社サイト、他モールサイトなどのURLやサイト名、QRコードを記載すること
・SNSサイトのURLやサイト名、QRコードを記載すること
 ※R-SNSページURLが併記された状態であればOK
・実店舗の案内が入っているいること
・楽天市場で取り扱っていないサービスや商品が案内されていること

4-5.リピーター向けの入口商品やギフト商品を展開する

入口商品とは、自店舗を利用する顧客が初めて購入する商品、購入するきっかけとなる商品が入口商品です。入口商品を展開する理由としては、再度店舗ページに来てほしい、別の商品も購入してほしいからです。
例えば、お試しセットの商品やギフト商品、競合よりも価格が安い商品など、リピートされやすい商品を入口商品として設定できれば、リピーター獲得に繋がりやすいです。

4-6.SNSアカウントの運用

ビジュアル面での訴求がしやすいSNSアカウント運用も効果的なリピート促進です。新商品や人気商品、キャンペーンなどの情報、世界観を押し出したブランディングによって、ユーザーのファン化が可能です。
また、フォロワー以外のユーザーにも投稿が届く可能性があり、SNSは拡散性が高い点で新規顧客の獲得施策としてもSNS運用は効果的です。

楽天市場でのSNSの使い方については、下記記事で詳しく解説しているので読んでみてください。

https://proteinum.co.jp/blog/%e3%81%9d%e3%81%ae%e4%bb%96%e3%83%8e%e3%82%a6%e3%83%8f%e3%82%a6/%e6%a5%bd%e5%a4%a9%e5%b8%82%e5%a0%b4xsns%e3%80%90%e6%a5%bd%e5%a4%a9-r-sns%e3%80%91%e3%81%ae%e6%b4%bb%e7%94%a8%e8%a1%93

5.まとめ

楽天市場のリピート施策についてお話ししてきました。リピーターを獲得することで、利益の安定化やコストの削減を実現することができます。
本記事のリピーター対策を実行し、リピーター獲得を促進していきましょう。
弊社でご相談も承っておりますので。気兼ねなくご連絡ください。

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