【Amazon】海外への発送をわかりやすく解説

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Amazonに出品している商品は、海外向けに販売することも可能です。
世界にむけて販売することで販路は拡大し、売上アップを見込めますが、海外への販売というだけで難しく感じてしまうこともあります。
本ブログではAmazonで販売している商品を海外へ発送する方法をわかりやすく解説していきます。
Amazonに出品している商品を海外に発送するのはこんな時
Amazonに出品している商品を海外発送するのは、海外のAmazonで出品している場合だけではありません。
例えば、どんな時に必要になるか見ていきましょう。
Amazon.co.jpで海外発送を設定している
Amazon.co.jp(Amazon日本版)で出品する際に海外発送を「有効」にしておくことで、海外への販売・発送が可能になります。
海外発送を「有効」にすることで、世界中に販路が広がるのはもちろん、
海外で暮らす日本人にとっては、世界各地で入手することができないものを手に入れる貴重な手段となります。
Amazon出品の際にFBA(フルフィルメント by Amazon)を利用している場合は、デフォルトで海外発送が「有効」になっています。
FBA出品については以下を参照ください
世界各地のAmazonで出品している
日本を拠点にしながら、Amazon.com(アメリカ)への出品も可能です。
日本のAmazonセラーセントラルとほぼ同じなので、慣れていれば抵抗なく出品も可能です。
Amazonグローバルセリングで出品している
Amazonではグローバルセリングというサービスがあります。グローバルセリングを利用すれば世界各地16か所でオンラインストアを運営することができ、
拠点に関係なくビジネスを成長させることが可能になります。
また、FBAを利用することで出荷作業等を簡素化することができます。
Amazonで販売した商品を海外へ発送する方法
海外に販路を拡大することで、国内市場に依存せず、新たな収益源を得ることができます。
いざというときに備えて実際に海外へ商品を発送する方法を事前に確認しておきましょう。
Amazonに出品している商品を海外へ発送する方法は、主に3種類あります。
AmazonFBAを利用して海外へ発送する
AmazonFBAを利用すれば、海外への発送が可能になります。国内への発送と同様に商品をAmazonの倉庫に配送しておくだけで、受注処理、発送、返品対応などをすべてAmazonが行ってくれるので、非常に手軽です。
FBAを利用すれば、海外配送に関するわずらわしい手続きや手数料は不要で、関税や配送料も購入者が負担する形で自動計算されます。
商品は、DHLなど国際的な運送業者を使って海外へ配送される仕組みになっています。
代行発送サービス利用して海外に送る
海外発送に対応している手間や不安を考えると、一定のコストを割いてもプロに依頼したい。という場合もありますよね。
そんなときは、「発送代行サービス」がおすすめです。
アメリカのFBAに対応している、など代行業者によって信頼度は異なりますのでしっかりと確認をして信頼できる代行サービスを選びましょう。
Amazonで販売した商品を海外へ自己発送する
FBAも発送代行も利用しない場合は自分で海外のお客様に商品を発送します。
海外のAmazonへ出品している場合、その国のFBAを利用していても、出品している国のAmazonの倉庫までは自己発送が必要になります。
海外発送を自分で行う手間と時間をかけられる場合は、余計な手数料がかからないのでコストを抑えられるメリットがあります。
輸出する際に記入する書類は国内発送と異なったり、梱包に細心の注意が必要であったりとデメリットもありますのでよく理解しておきましょう。
Amazonで販売した商品を海外へ自己発送するときに確認しておくべきこと
自己発送ではAmazonFBAや発送代行に比べて、コストが抑えられるメリットがあります。
その代わり、手続きや様々な知識が必要となりますので事前に注意点を確認しておきましょう。
海外に発送できない商品
国によって法で規制されており、輸出禁止となっているものがあります。
また運送会社によって海外発送できない「禁止品目」というものがあります。
「禁止品目」は、各運送会社のホームページで詳細の確認が可能です。
参考:https://www.fedex.com/ja-jp/customer-support/faq/sending/what-goods-can-i-send/prohibited-Items.html
Amazonで販売した商品を海外へ発送するときの住所の書き方
慣れないうちは、住所の書き方にも迷ってしまうものです。
発送元の住所を記載するには、細かい番地から記入していきます。
〒105-0004
東京都港区新橋6-13-10
PMO新橋2階
↓
2nd Floor,PMO Shinbashi
6-13-10,Shinbashi
Minato-ku,Tokyo 105-0004
Japan
送付先の住所についてはセラーセントラルで納品書を印刷すると送付先の住所が記載されているので、Amazonの納品書を参照すると手間が省けます。
Amazonで販売した商品を海外発送できる配送業者
大切な商品をあずける業者は何を基準に選ぶとよいのか、輸出になれないうちは戸惑いますよね。
ここでは、海外への発送に対応している運送会社をいくつか見てみましょう。
日本郵便
国際郵便とも呼ばれる、全世界の郵便局ネットワークを使ったサービス
国際郵便にはいくつかの種類がある
「EMS」は国際宅配便とほぼ似たような料金とスピードで、相手国に到着するサービス
EMSのほかにも、国際小包や小型包装物など、さまざまな種類がある
https://www.post.japanpost.jp/intmypage/whatsmypage.html
DHL
DHLエクスプレスは、集荷から通関、フライト、配達までのプロセスのすべてを自社で一貫して行うサービスを提供
ビジネス書類から貨物におけるまで、世界の220の国と地域への配達に対応可能
https://www.dhl.com/jp-ja/home.html
FedEx
フェデックス エクスプレスは、世界最大規模の航空貨物輸送会社
世界220以上の国と地域を対象に、海外への書物や小型の荷物などの国際輸送サービスを提供
https://www.fedex.com/ja-jp/home.html
海外への発送で必要な書類は、関税手続きについて
配送業者によっては、税関で通関の手続きが必要となります。
国際宅配便の場合、書類以外の荷物を発送する際は、「インボイス」と呼ばれる荷物の明細書となる書類を準備する必要があります。
ただし、国際郵便「EMS」を使用して海外へ発送する場合は、発送する物品の申告価格の総額が20万以内であれば、通関手続きは不要です。
届け先の国によっては、関税諸費用が必要な場合もあるため、トラブルが発生しないよう確認しておくことが必要です。
アマゾンで海外発送する際の注意点
・運送会社は追跡が可能か
国内発送でも同様ですが、発送後の追跡が可能だとなにかと便利です。
海外への発送は時間がかかることもありますので、購入者の安心を得るためにも確認しておきたい機能です。
・梱包に不備はないか
Amazonで販売した商品を海外へ発送する際には雑に扱われることも想定されます。
丈夫なダンボールや破損しないための丁寧な梱包を心がけましょう。
海外への発送は発送代行の利用もおすすめ
自己発送する方法を調べてみると自分で発送するのは難しいかもしれない。と感じてしまうこともあるかもしれません。
そんなときは、代行業者を利用すると海外への販路拡大のハードルがぐっと下がります。
発送代行を利用するメリット
配送代行サービスを利用すれば、商品の梱包や発送手続きなど面倒な作業を任せられることもあります。
自己発送では、万が一トラブルが発生した場合、その対応を全て自分で行わなければならず、時間と労力を大きく消費します。
その点、信頼できる配送代行業者に依頼すれば、海外発送の一連の作業を効率化でき、負担を大幅に軽減できます。
特に海外向けの発送では、適切な発送方法を熟知したプロに任せることで、商品が安全に届けられるという安心感があります。
おすすめの海外発送代行サービス
発送代行サービスを利用すれば、海外へ販路を拡大できる可能性はぐっと高くなります。
どんな基準で選べばいいのか、悩んでしまうこともありますよね。
ここでは、いくつかの発送代行サービスの特徴を紹介いたします。
テラロジ
Amazon.com(アメリカ) など、海外販路をお持ちの方も利用可能な発送代行
倉庫に保管されている商品であれば、12時までのオーダーで当日発送が可能
https://terralogi.com/
TNK Logistics
アマゾン連携型システムを保有している海外発送代行
システム利用料は月額無料
https://tnk-logistics.com/tnk-lp2/
レッツ!コネクト
あらゆる成長ステージでも対応可能なサービス
商品ごとに配送方法を選択できる完全オーダーメイド
https://yui-connect.com/
AmazonFBAや発送代行サービス利用で海外配送も積極的に
海外市場ではまだまだ成長の余地があり、特に、新興国では中間層の拡大などにより需要が急増しています。
販路拡大を目指し、AmazonFBAや発送代行などを上手に利用しながら海外への発送に積極的に挑戦してみましょう。
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